OGシリーズ
特徴/
原理
特徴
●国内外で豊富な実績があり、シンプルな構造で高精度な計測が可能
●バリエーション豊富な本体材質(SUS、アルミ、PEEK)なので用途により選択
●容積式流量計なので直管長が不要
●ギア部分には、耐食性の高いPEEKを、検出用マグネットには特殊セラミック磁石を採用
●温度は最大150℃まで対応可能で、水、30cSt オイル以外の校正対応が可能
使用先
(参考)
清水やオイルの計測の他にも、高粘度流体の計測にご使用いただいております。
●国内外で豊富な実績があり、シンプルな構造で高精度な計測が可能
●バリエーション豊富な本体材質(SUS、アルミ、PEEK)なので用途により選択
●容積式流量計なので直管長が不要
●ギア部分には、耐食性の高いPEEKを、検出用マグネットには特殊セラミック磁石を採用
●温度は最大150℃まで対応可能で、水、30cSt オイル以外の校正対応が可能
動粘度の
目安について
流量計の
校正について
容積式流量計は、水相当品を計測する場合と、粘度の高い流体を計測する場合では、パルスレートが変わりますので、粘度の高い流体を計測する場合には、相応の校正が必要です。
通常、弊社にて取扱いの容積流量計には、水にて校正した証明書が付属します。30cSt以上の油等にてご使用になる場合には、パルスレートが変わりますので、事前にお知らせ頂ければ、30cSt流体にての校正が可能です。(その場合、水及び30cStの校正証明書が付きます。)更に高粘度にての使用を考えている場合には、別途ご相談下さい。お見積り依頼の際には、流体の仕様をよくご確認願います。
型式
コード表
製品に関するお問い合わせや、カタログご請求などお気軽にご連絡下さい。