SL1168/ISTT-Dシリーズ
特徴
超音波流量計は、配管の外側に検出器を設置するだけなので、配管の加工を必要としません。
そのため工事費が大幅に削減できるほか、工事に要する時間を大幅に短縮できます。
また、配管外側から検出するため、圧力損失が無く、流体非接触なので純水や薬品等の計測にも適しています。
●既設配管に設置可能
●設置スペースを殆ど必要としない
●大口径配管にメリットがある
●可動部が無いため、長期安定した性能が得られる
●メンテナンス用のバイパス管が不要
●メンテナンスフリー
ライン
ナップ
埋設
取付け
挿入式
取付け
二測線式
現地
立会いに
ついて
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